ようこそ、日本へ!ようこそリロのお部屋探しへ!!リロはあなたのお部屋探しの代理人(Agent)です。
日本で賃貸住宅を借りるには、あなたの母国とは違う契約習慣・システムがあり、外国人には理解が難しいといわれています。
また、残念ですが日本の不動産会社で外国人の入居可能なお部屋はまだまだ少なく、満足できる部屋に入居できる方は少数です。
このことにより、多くの留学生たちが部屋探しに苦労しています。
そこでリロケーション・ジャパンは、大学と共同で留学生の部屋探しを支援する制度を創りました。
その入り口がRelonet-Futureです。
このサイトではあなたの大学の近くにある不動産会社を紹介しますので、下記「お問い合わせ」よりご連絡ください。
リロが「英語」であなたのお部屋探しをサポートします。
※本サービスは1人入居の方のみご提供いたします。2名以上の入居は対象外となります。
部屋探しをするにあたって、アナタが必要なものは
たったこれだけで、お部屋を探せます。
日本の賃貸住宅を借りる際に、通常は以下の費用がかかるので覚えておきましょう。
一般的に日本で部屋探しをする場合は、日本人・外国人を問わず「連帯保証人」が必要です。
また「家賃」は月末までに翌月分の家賃を前払いするのが通常です。
契約時又は入居するまでに一般的には以下の費用がかかります。
家賃の1ヶ月分~2ヶ月分・・・家賃の滞納や部屋の損傷に対する補償金として預けるお金です。
契約を解除する時に清掃代や修理代を差し引きして残りがあれば返還されます。
家賃の0ヶ月分~2ヶ月分・・・家主に謝礼として支払うお金です。敷金と違い返還されません。
家賃の1ヶ月分・・・不動産会社に支払う手数料。(+消費税)
月初めの入居の場合は丸1ヶ月分の家賃だが、月途中の入居の場合は入居日から月末までの日割り家賃と、翌月分の前家賃を支払い頂きます。前家賃は先に払うだけなので損をするわけではありません。
リロの制度を使うと毎月の家賃に管理料が上乗せされます。
RJサービス料 + 補償見合い費用
※賃料3万円以下でも補償見合い費用は最低600円です。
補償見合い費用とは:
解約精算後の原状回復費用に充当するために毎月発生する費用です。(積立型)
契約者の賃料不払いまた退去時の原状回復費用の不払い(残置物の処理費用を含む)が発生した場合及び、原状回復費用の精算後、精算費用に不足が生じた場合、補償見合い費用の積立金額で精算を行います。精算の結果、補償見合い費用に残余分が生じた場合でも、契約者に当該残余金の返金はありません。また、精算の結果、補償見合い費用でも足りない場合は、契約者から預かった敷金から不足金を充当します。その場合、敷金の残余金のみを契約者へ返金します。
ご質問等ございましたら、下記担当窓口までご連絡をいただけますよう、よろしくお願いいたします。
担当窓口 | 株式会社リロケーション・ジャパン 留学生支援グループ |
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電話 | 03-5312-8757 |
営業時間 | 10:00~17:00(土・日・祝日休み) |